慢性腰痛でお悩みの方へ
―「もう治らない」とあきらめる前に―
慢性腰痛とは、3か月以上続く腰の痛みを指します。
実は、痛みの原因となったケガや炎症そのものはすでに治っているのに、“痛みだけが残っている状態”が多いのが特徴です。
急性腰痛(いわゆるぎっくり腰)とは、原因も施術法もまったく異なります。
一般的な慢性腰痛の原因・疾患
慢性腰痛と診断される背景には、以下のような疾患が含まれることがあります。
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・変形性腰椎症
・腰椎分離症
・腰椎すべり症
しかし実際には――
画像診断で異常があっても、本当の痛みの原因が「筋・筋膜性疼痛」であるケースが非常に多いのです。

慢性腰痛の正体
〜痛みが続く本当の理由〜
腰椎の動き(特に椎間関節)が悪くなる
↓
神経伝達が乱れる
↓
筋肉が常に体を支えようとして興奮状態になる
↓
筋膜にある「筋紡錘」というセンサーが入りっぱなしになる
↓
血流低下・酸素不足
↓
筋・筋膜性疼痛が慢性化
この状態では、痛み止めを飲んでも治らない、マッサージしてもすぐ戻る、手術をしても痛みが残るということが起こります。
他院との違い
慢性腰痛が改善しにくい理由はここにあります。
・薬に頼るだけ
・気休め的なマッサージのみ
・腰椎、骨盤の調整ができない
・短時間施術のみ
・原因の説明が不足している
「なぜ痛いのか」が分からないままでは、不安も緊張も取れず、痛みは続きます。
北村鍼灸整骨院の慢性腰痛への対応
① まず保存療法で改善可能かを確認
丁寧な問診・検査でどのような状態かを見極めます。

② 骨盤・腰椎の可動性調整
・骨盤の歪み
・腰椎の可動制限
を整え、神経伝達を正常化へ導きます。
③ 筋・筋膜への専門的アプローチ
・微弱電流機器による筋膜調整
・最新の手技療法による深部筋アプローチ
・カイロプラクティック
・オステオパシー
・鍼灸
これらを組み合わせ、その方に最適な施術を行います。
単なるマッサージではありません。
どの部位に筋・筋膜性疼痛があるのかを見つけることが最重要です。

④ 足元から診る
体は足元が土台です。
・足関節の調整
・リスフラン関節の矯正
・足裏バランステープ
・足関節テーピング
必要に応じてこれらの処置をします。
足部の不安定さが腰へ負担をかけているケースは非常に多いのです。
⑤ 十分な施術時間の確保
慢性腰痛は短時間では変わりません。
しっかりと時間を取り、
・筋肉を緩める
・毛細血管の血流を改善させる
・神経の興奮を落ち着かせる
これらにより、痛みの根本改善を目指します。
⑥ 症状に応じた固定処置
必要に応じて
・テーピング
・サラシ固定
など適切な処置を行います。
禁忌症(必ずお読みください)
以下の症状がある場合は、まず医療機関で適切な処置を受けてください。
・神経麻痺
・感覚麻痺
・顕著な筋力低下
・膀胱直腸障害
本当に重度な場合
・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
は手術適応になる場合があります。
必ずご説明します
・施術方法
・通院ペース
・改善までの目安期間
納得していただいた上で施術を進めます。
最後に慢性腰痛は「年齢のせい」でも「一生付き合うもの」でもありません。
痛みの本当の原因が筋・筋膜性疼痛であれば改善の可能性は十分にあります。
大東市・東大阪市・住道駅エリアで慢性腰痛でお悩みがある方は、北村鍼灸整骨院までお気軽にご相談ください。
対応した施術メニューはこちらになります。